【12月学習会】『公契約』って何?〜弁護士・中村和雄さんに聞く


 「公契約」とは、自治体が民間企業やNPOに工事やサービスの委託をするときに結ぶ契約のことです。各自治体では「公契約条例」を制定し、一定の事業を地域の企業に限定発注する・多重請負の禁止・社会保険加入の条件付けなどといった項目を定めています。

 

 一般にはあまり馴染みがないもののようですが、支払われるお金は私たちの税金。実情として、特定の企業に偏ることなく、地域にきちんと循環するお金として動いているか、また、入札という形で値段が決まる公共事業が、近年、減少傾向にあることから、入札価格がどんどん安くなり、元請け、下請け、孫請けと労働者の賃金が不当に安くなる傾向が生じているなど、公共事業のお金の動き、労働条件がどうなっているのかが、気になるところです。


 そこで、今回の勉強会では、弁護士の中村和雄さんに、公契約の基本と現状を伺い、望ましい在り方、いち市民としてどう関われるのかなど、話し合えたらと思います。
みなさまのご参加を、お待ちしています!

 

  • 日 時  2014年12月15日(月) 18時から20時

  • 会 場  かぜのね 多目的スペース
    京都市左京区田中下柳町7−2(京阪出町柳駅から南へ徒歩1分)
    地図はこちらをご覧ください

  • テーマ  『公契約』って何?〜弁護士・中村和雄さんに聞く〜

  • 講 師  中村和雄さん(弁護士)
    京都弁護士会所属。京都弁護士会副会長。龍谷大学法科大学院客員教授。水俣病被害者救済訴訟、労働問題など行政、労働問題を中心に市民派弁護士として活動。市民ウォッチャー・京都の幹事として市民活動にも積極的に参加している。

  • 参加費  300円 お弁当を希望されるかたは別途700円の実費をいただきます

  • 参加申込 会場準備の都合上、事前に参加申込いただけると助かります。
    メール mail@6960sakyo.net または 電話  080-3101-1636 まで
    ご氏名、人数、お弁当予約の有無、連絡先をお知らせください。

  • 主 催  ロクローと市政を考える会・京都どんぐりプロジェクト


 

過去の学習会報告(ブログ)